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私の京都アニメーション

人間50年、若き日に全力で打ち込んだ京都アニメーションでの出来事を、思い出しながら綴っていきます。興味ある方や、 OBの方は遠慮なくお知らせください!

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遂に動画部門立ち上げ!!

ある日、突然なんの前触れもなく八

田社長が、ひとりの男性を連れてき

た。

小山賢一氏で、この方、何年かお付

き合いしましたが、いつ見ても右顎

に絆創膏を貼っていました。聞く

と、大阪市内でデザイン事務所を主

催している方で、アニメーションも

作ったことがあるとか。で、この方

に指導してもらって、動画部門を早

急に立ち上げるとのこと。



もともとアニメーターになりたかっ

た私でしたが、いろんな現場で目の

当たりにした現実から、一枚いくら

のアニメーターでは食えないことを

確信しました。とりあえず編入試験

(?)も受けましたが、社長には、

もうしばらく制作部に居たい、その

後演出をこころざします。と伝えま

した。





この頃、社長は既に考えていたので

しょうが、将来、動画部を背負って

立つメンバーを5人くらい
入社させ

ていました。その中で1番個性を放

っていたのが、上宇都君でした。 

皆さん読めますか?
これ、カミウト

と読みます。初

めて聞いた時、カミュート?外人さ

んかと思いました。この御人
名前か

らは想像できないベタベタの大阪人

でした。当時は、動画研究生も次工

程の仕上げも理解するために、仕上

げ作業をさせていましたから、時々

は深夜になることもあり、自宅に電

話してるのを何気なく、隣で聞いて

ると、              「ワシや、ワシや!今日も遅なる

し。じゃかあしい!わかっとる、わ

かっとる。」・・・       

とてもユニークな母親との会話を毎

回されてました。そんな上宇都君も

風の噂では代々木アニメーションの

大阪校で講師をされているようで

す。


この時の同期では、馬の飼育がした

いと辞めたOザOさんもいたな~。

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