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私の京都アニメーション

人間50年、若き日に全力で打ち込んだ京都アニメーションでの出来事を、思い出しながら綴っていきます。興味ある方や、 OBの方は遠慮なくお知らせください!

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木上益治氏について

たしか、「ドラえもん」がらみでシ

ンエイ動画から紹介されて、動画部

の顧問的役割で来られたのが始まり

だったと思います。当時、近所に実

家があった、OOOさんが動画部の

指導をしていたのですが、指導方法

が会社側と合わなかったため、シン

エイ動画のプロデューサーに八田社

長が相談したと記憶してます。



何分、古い記憶なので、間違ってい

たらごめんなさい。


ツイッターでも質問お待ちしてます

ので、みなさんお気軽にお尋ねくだ

さい。

拍手[3回]

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Comment

【追伸】

大変失礼しました。部直通の電話番号を打ち間違えておりました。
部直通は06・6346・8167です。松浦吉剛

取材協力のお願い

突然のご連絡、失礼します。
毎日新聞の記者で松浦と申します。
しゃにふぁ様のブログを拝見し、ご連絡を差し上げました。私は京都アニメーションの事件そのものではなく、黎明期からの歩みを振り返る取材を進めております。住宅街の一軒家だった会社の裏に犬小屋があったとか、仕事が一息つくと八田社長がスタッフを誘って木幡の居酒屋でねぎらっていたとか、いろいろと過去のエピソードを集めておりますが、しゃにふぁ様が詳しく書き込まれた内容に大変驚きました。仕上げの請負から自主制作へと舵を切っていたプロセス、また木上益治様がどのように京都アニメーションと関わりを持ったのか(この点は一部書き込みがございますが)など、もう少し詳しくお話を伺えないでしょうか。大変ご心痛の折りに誠に勝手なお願いで大変恐縮ですが、ご一考のほど何とぞよろしくお願いします。
毎日新聞大阪社会部・松浦吉剛
携帯080・8469・6092
部直通06・6346・8185

ご回答ありがとうございます。

  • 木上ファン
  • 2014-06-19 18:08
  • edit
質問にお答えしていただきありがとうございます。
京都アニメーションさんの歴史についてのお話、これらかも楽しみにしております。
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